体の中からデトックス!添加物による「慢性炎症」を防ぐ3つの習慣
- 1 日前
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今日は、私たちが毎日何気なく口にしている「食べ物の色」について、ちょっと驚きの真実をお話ししますね。
実は、日本人は1年間で平均4kgもの食品添加物を摂取しています。
4kgというと、ずっしり重いお米の袋に近い量ですよね。
その中でも、特に気をつけたい「赤色の着色料」の正体を知っていますか?
その「赤色」、実は虫からできているかも?
かまぼこ、飲料、かき氷のシロップに使われている「カルミン酸色素(コチニール色素)」。これ、実は「コチニールカイガラムシ」という虫の体液や卵から作られた天然の色素なんです。
わずか450gの色素を作るために、約70,000匹ものカイガラムシが必要です。
「天然由来」という言葉は安心なイメージを与えますが、一部の人には皮膚のかゆみや呼吸困難といったアレルギー反応を引き起こします。
色素を安定させるために、アルミニウムなどの金属塩が添加されている点も見逃せません。
EUでは禁止されている「石油由来」の赤色
一方で、もっと注意が必要なのが「赤102号」という合成着色料です。これは石油から作られていて、見た目を鮮やかにするために紅生姜やお菓子によく使われています。
項目 | 赤102号の真実 |
正体 | 石油由来の合成着色料 |
健康への影響 | 発疹、じんましん、鼻炎、喘息などのアレルギー |
重大な懸念 | 発がん性が指摘されている |
世界の基準 | EUでは禁止されている |
世界で「使わない」と決められているものが、日本の食卓には当たり前のように並んでいます。
添加物が体に引き起こす「サイレント炎症」
添加物を摂りすぎると、腸内環境が悪化します。善玉菌が減って腸の壁が弱くなると、本来は入るはずのない有害物質が体内に侵入する「腸漏症候群(リーキーガット)」が発生します。
これが引き金となり、自覚症状のないまま全身で「サイレントインフラメーション(慢性炎症)」が進行します。この慢性炎症は、関節の痛み、ひどい疲労感、ガンのリスクを確実に押し上げます。
今日からできる!体を守る排出習慣
すべての添加物を避けるのは難しいですが、体に入ったものをしっかり外に出す習慣をつけましょう。
こまめな水分補給:代謝を促し、老廃物を流し出します。
食物繊維をたっぷり摂る:腸のお掃除をして、排出を助けます。
適度な運動:体のデトックス機能を高めます。
裏面のラベルを見て、「着色料」の文字を意識するだけでも大きな一歩になりますよ。



