生理痛・更年期がつらい時に。ホルモンのゆらぎをやわらげるセルフケアと根本改善
- 整骨スタジオ

- 1月14日
- 読了時間: 3分
〜生理痛・更年期でつらいときに、今日からできること〜
生理前になると、下腹部や腰がずんと重くなる。
更年期に入ってから、理由もなく心が沈んだり、鉛のようなだるさに襲われたりする。
こうした「出口の見えない不調」が続くと、毎日の生活に自信が持てなくなりますよね。
ホルモンのゆらぎそのものを、自分の意志で止めることは不可能です。
けれど、ゆらぎに振り回されない「しなやかな体と心」は、日々の小さなケアで準備できます。

「がんばるモード」の自律神経を休ませる
ホルモンの影響でつらさを感じる時期、私たちの自律神経は、ピンと糸が張ったように緊張しています。常に頭や体がフル回転の状態では、痛みや重だるさは増すばかりです。
1日の中でたった数分、“何もしない時間”を意識してください。
スマホを遠くに置く
肺の中の空気をすべて吐き出すイメージで、深く呼吸する
肩やあごの力を、すとんと抜く
3分あれば十分です。
「今は休んでいい時間だよ」と体に合図を送るだけで、浅くなっていた呼吸が深まり、強張った筋肉がふっと緩みます。
体を芯から温めて、滞った巡りを促す
生理痛・更年期の不調に悩む方の多くは、下腹部や腰、足先に触れるとひんやりしています。冷えは血の巡りを滞らせ、鋭い痛みや重だるさを引き起こす大きな原因です。
腹巻きやカイロで、お腹の底からじんわり温める
シャワーだけで済ませず、お湯の重みを感じながら湯船に浸かる
足首を冷やさない服装を徹底する
地味な習慣の積み重ねが、体の反応を確実に変えていきます。
「ちゃんと眠る」より「横になる」を目標に
眠れない夜が続くと、「早く寝なきゃ」と焦りが募ります。
その焦りこそが神経を高ぶらせ、さらに眠りを遠ざける悪循環を生みます。
眠れない日は、「目を閉じて横になるだけ」で合格です。
体は、横になっているだけで回復の準備を始めています。
「眠れなくても、今はしっかり休めている」と自分に伝えてあげてください。
それだけで、心の強張りが少しずつ溶けていきます。
軽い動きで、骨盤周りのこわばりをほどく
不調のときは、激しい運動は逆効果です。ゆっくりした動きで、体の中に溜まった「緊張」をほどいていきましょう。
骨盤を、小さな円を描くように回す
肩甲骨を寄せて、胸を大きく広げる
首を、心地よいと感じるところまでゆっくり倒す
「がんばる」のではなく、「気持ちいい」ところで止めるのがコツです。
体が安心すると、筋肉は自然に緩んでいきます。
セルフケアは、あなたを「支える」お守り
セルフケアは、ホルモンのゆらぎを一瞬で消し去る魔法ではありません。
それでも、体と心がバラバラに崩れてしまわないよう、足元を支える力があります。
「今日は少しだけ体が軽いかも」 「前ほどしんどくない気がする」
そんな小さな変化を見つけてあげることが、毎日を穏やかに過ごす第一歩です。
プロのケアで「不調の戻らない体」へ
ストレッチやマッサージをしても、すぐに不調が戻ってしまう...。
そんな感覚がある方は、自分では気づきにくい「根本的な負担」が体に残っています。
骨格の歪みによる血流不足
姿勢や骨盤のアンバランス
無意識に体に力が入ってしまうクセ
こうした部分は、セルフケアだけで解決するのは困難です。
日常を支えるセルフケアに、プロの手による骨盤矯正や全身の調整を組み合わせる。その相乗効果が、ゆらぎに振り回されない「健やかな自分」への近道となります。
一人でつらさを抱え込む必要はありません。その重荷を少しだけ私たちに預けて、一緒に楽な体を目指していきませんか。
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